紙面紹介

持続可能な企業になるために必要なこと

 「WWDジャパン」は8月24日号を皮切りに「サステナビリティ特集2020 持続可能な企業への道」を毎月1回企画し、ステップを踏んで7号にわたって解説していきます。「WWDジャパン」は、これからの時代に“選ばれる企業”になるための鍵は“透明性”だと考えます。企業活動を“見える化”することで自社の問題点が明確になり、事業を進める意思決定の指針になるからです。では、ファッション産業における“透明性”とは具体的に何でしょうか?8月24日号ではステップ0として「透明性とは何かを知る」と題し、透明性を追求する企業や団体の視点を通じて、その意義を特別観音見開き仕様で紹介します。ケリング(KERING)やアディダス(ADIDAS)、ザ・ノースフェイス(THE NORTHE FACE)やH&Mへネス・アンド・マウリッツ(H&M HENNES & MAURITZ)といったESG(環境・社会・ガバナンス)経営が評価されている企業のキーパーソンがサステナビリティ戦略のポイントを語ります。

 ニュース面ではコロナ禍で破綻に追い込まれた米「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」の再建計画を徹底解説します。買収した米アパレル運営会社のスパーク・グループ(SPARC GROUP)による同ブランドへの起用がウワサされている“大物デザイナー”候補、既存の店舗や経営陣がどうなるかなどを解説します。また、有力ファッション企業の2020年3~5月期、4~6月期の決算をまとめました。店舗休業で赤字転落の企業が続出した一方、生活インフラとして存在感を高めた企業やデジタルシフトで急伸したEC関連企業などの“ニューノーマル(新常態)”で明暗がはっきりした「コロナ決算」を解説します。

 ファッションパトロールは1号限りの特別版「サステナビリティ パトロール」として、ファッション&ビューティ産業がもたらす環境汚染問題の現実を数字で紹介します。

PHOTO:AID/AFLO

CONTENTS

IN FOCUS

  • サステナビリティ特集2020 優良企業の責任者が“透明性“を語るKERING/ADIDAS/L’ORÉAL/THE NORTH FACE/H&M etc.

EDITOR’S VIEW

  • “透明“にすることから全ては始まる

NEWS

  • バーニーズを買ったABGと不動産デベロッパーの合併企業が親会社に 米「ブルックス ブラザーズ」再建計画
  • 店舗休業で赤字転落の企業が続出EC関連は大幅増収 コロナ決算「新常態」で明暗はっきり
  • 新型コロナ時代到来で改革がスピードアップ グローバルブランドが探求するデジタル活用

SERIES

  • 新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.3 髙島涼(@ryo__takashima)
  • 菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.14 「9月号」の幻想が終わった後に(後編)
  • ミステリーショッパーが行く!:ザラ オンライン
  • リシュモン ジャパン三木社長の熱血ファッション塾:10時限目 社交術を磨くために必要なこと
  • アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.59 10年前と同じニオイ
  • ファッション業界人物列伝:浜野総合研究所代表取締役社長/浜野安宏 第18話

SUSTAINABILITY PATROL

  • ギョギョギョ!な数字連発 私たちはいつこの現実と向き合うべき? 今でしょ!

WEEKLY SCHEDULE

  • 8月24日〜8月30日

最新号紹介

WWD JAPAN

バーチャル空間に商機あり ファッションビジネスの可能性を探る

1月18日号は「バーチャル空間」特集です。世界最大級のストリートの祭典「コンプレックスコン」のデジタル版「コンプレックスランド」と世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット5」を徹底取材。出展者や参加者が “体験”したことで分かった可能性や課題をまとめました。大型連載、サステナブル特集はステップ5として「認証」がテーマ。国際的な認証機関のお墨付きを得ることの重要性を説きます。ミニ特集では…

詳細/購入はこちら