ファッション

「ゾフ」がアンディ・ウォーホルとのコラボで“眼鏡を大衆化する”

 アイウエアブランド「ゾフ(ZOFF)」はアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)にインスパイアされたコラボレーション・シリーズ“アイム アンディ・ウォーホル(I’M ANDY WARHOL)”を発売する。「ゾフ」を手掛けるインターメスティックと米アンディ・ウォーホル財団とのパートナーシップによるもの。

 商品は、ウォーホルのアトリエ兼サロンの名を冠した“シルバーファクトリー”、彼が用いた代表的アート技法に着想した“シルクスクリーン”、彼自身がかけていた眼鏡をイメージした“セルフポートレート”の3シリーズで、全9型47種類。テンプルの内側に刻まれているウォーホルの言葉“誰もが15分間有名人になれる。いずれそんな時代が来るだろう(In the future everybody will be world famous for fifteen minutes)”は、今年の「ゾフ」の“眼鏡が主役となる時代“という思いを込めたスローガン“アイ アム ア ヒーロー!(EYE am a HERO!)”を意識したものだ。

 もともとウォーホル作品が好きで収集している上野博史インターメスティック専務チーフ・デザイン・オフィサーは「どんな時でも見ているだけで明るく幸せな気持ちになれるのがウォーホルの作品だ。アートを大衆化したウォーホルと眼鏡の大衆化を目指す『ゾフ』とは共通する点がある。小手先だけのコラボレーションではなく、『ゾフ』と親和性のあるウォーホルの哲学を商品に落とし込みたい」と話した。

 200以上ある「ゾフ」の店舗とオンラインストアなどで9月14日に発売し(“シルクスクリーン”のみ9月28日発売)、その後、香港やシンガポールなど海外の店舗でも販売する。

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