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サンローランが服飾学校と提携、クチュリエ養成プログラム始動

 イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)がパリの服飾学校、IFM(Institut Francais de la Mode)とサンディカ・パリクチュール校(Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne)と提携し、クチュリエ養成プログラムをスタートする。

 同プログラムはイノベーションとサステイナビリティーにフォーカス。第1回のコースは9月から6カ月間実施される。学生は、各服飾学校での25日間の授業に加え、イヴ・サンローラン本社で同社のスタッフと一緒にインターンとして働き、実技を中心に経験を積むことができる。プログラムの締めくくりとして、18年3月に学校の教授とイヴ・サンローランのスタッフにプロジェクトを発表する。プログラム参加者は現在募集中で、IFM、もしくはサンディカ・パリクチュール校に連絡することで応募可能だ。

 フランチェスカ・ベレッティーニ(Francesca Bellettini)=イヴ・サンローラン社長兼最高経営責任者は、「ブランドの伝統を守ると同時に時代に合わせて発展していくことはわれわれの戦略の柱で、新たな才能に投資することは必要不可欠。IFMとサンディカ・パリクチュール校のような権威のある服飾学校と提携することを誇りに思う。両校がわれわれの戦略の推進に大きく貢献してくれることを確信している」とコメントした。

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