ファッション

「ランバン」のブシュラ・ジャラールが仏芸術文化勲章を受章

 「ランバン(LANVIN)」のウィメンズ・アーティスティック・ディレクターのブシュラ・ジャラール(Bouchra Jarrar)は、芸術文化勲章オフィシエを受章した。そのセレモニーが6月28日、フランス・パリ市立ガレリア美術館・モード&コスチューム博物館で行われた。セレモニーには、オードレ・アズレ(Audrey Azoulay)前文化・通信大臣、クリスチャン・トビラ(Christiane Taubira)元司法大臣、オリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)=パレ・ガリパリ市立ガレリア美術館・モード&コスチューム博物館館長、セルジョ・ラヴィーニュ(Serge Lasvignes)=ポンピドゥ・センター会長、映画監督のニコール・ガルシア(Nicole Garcia)、女優のラチダ・ブラニ(Rachida Brakni)、歌手のケレン・アン(Keren Ann)、デザイナーのファリーダ・ケルファ・セドゥ(Farida Khelfa)、メルセデス・エラ=アバス ワールドワイド・エグゼクティブ・プレジデント、ドミニク・イサーマンらが出席した。

 アズレ前文化・通信大臣は、「ブシュラ・ジャラールはファッションが社会にもたらしうる現象のシンボルであり、鋭い視点と深いレジリエンスで常に前向きな姿勢がある。それは、彼女のデザインの背景に、世界を理解し支援するという希望もあるから」と紹介した。また、「彼女のデザインは、完璧なストラクチャーとパーフェクトなカットでとても女性らしく、フリュイドと軽さは、揺るぎない強いラインから構築されている。私から見ると、今日の女性が探し求めている理想のスタイル。それを、現実に昇華させるためにデザインを生かしている。」とコメントした。

LANVIN x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。