そごう・西武は、そごう広島店1階の化粧品売り場を23年ぶりに全面刷新する。売り場面積は中国・四国エリア最大規模となる1160 ㎡に増床し、全32ブランドを集積する。フレグランスカテゴリーの拡充や、お手入れキャビンを増設する。2027年春のグランドオープンに先立ち、10月23日に第1弾として24ブランドを導入する。
改装テーマは「Re BORN」。同社が推進する基幹店リモデル戦略の一環で、顧客に新たな発見を提供し、営業基盤の強化につなげる。
売り場は、フレグランス・ライフスタイル10ブランド、スキンケア15ブランド、メイクアップ7ブランドで構成する。中国・四国エリア初となる「メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)」、広島初の「ラ・メール(LA MER)」を導入するほか、「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」も新たに加える。
「ディオール(DIOR)」「シャネル(CHANEL)」「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「ゲラン(GUERLAIN)」では、国内の限られた店舗でのみ扱う限定フレグランスをそろえる。フロア内の2つの特設会場では、ポップアップやメイクアップアーティストによるメイクショーなど、毎週ビューティイベントを開催する。
7ブランドに専用個室を設けるほか、共用キャビン「SOGO ビューティールーム」も刷新する。スキンケア商品を試しながら選べるケアサービスを拡充し、接客を通じた購買体験の向上を目指す。