ビューティ
特集 2027年春夏東京コレクション

「人魚姫」から涙やうろこに着想 華やかな「ユウショウコバヤシ」ヘアメイクの舞台裏【27年春夏東コレ】

有料会員限定記事

「人魚姫」から涙やうろこに着想 華やかな「ユウショウコバヤシ」ヘアメイクの舞台裏【27年春夏東コレ】

今季もヘアメイクアップアーティストらによる華やかなヘアメイクが東京コレクションの舞台を彩った。中でも、人魚姫を着想源に華やかなビューティルックを披露した「ユウショウコバヤシ(YUSHOKOBAYASHI)」のバックステージに潜入。涙やうろこなど、目をひくアイテムを装飾した背景を聞いた。(この記事は「WWDJAPAN」2026年9月14&21日合併号からの抜粋です)

「ユウショウコバヤシ」

「泣いていても、強い」
“人魚姫”の解釈を広げる

“人魚姫”をテーマに据えた「ユウショウコバヤシ」はヘアメイクにも物語を落とし込んだ。ヘアは細かなウエーブと大きなボリュームを軸に、色鮮やかなヘアパーツや魚のうろこを思わせる前髪のウィッグを加えた。メイクは人魚の涙にまつわる伝説から着想し、レジンの“涙”を装飾。素肌の透明感を残し、頰や鼻先に泣いた直後のような赤みを加えた。強いまつげとオレンジを帯びた薄い眉で反抗心や生意気さもにじませた。盛り込む要素が多くショー直前まで調整が続いたが、リードの2人はあうんの呼吸でルックを仕上げ、ショー後にハグをする姿も。本番では照明を受けた“涙”の偏光とラメが角度によって色を変えながら光を拾い、“うろこ”やヘアパーツが服を彩った。

この続きを読むには…
残り626⽂字, 画像7枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2027年春夏東京コレクション特集 混ざり合う個性、広がる可能性

「WWDJAPAN」9月14&21日合併号は、2027年春夏東京コレクションを特集します。今シーズンも「WWDJAPAN」は、8月31日〜9月5日に行われた「楽天 ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」の全日程を総力取材。ファッションショーやプレゼンテーションを追い、ショー後のデザイナー取材を交えたコレクションリポートに加え、バックステージでヘア&メイ…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。