ファッション

ラルフ ローレン 表参道のオープン20周年を記念した限定アイテムや「サシコ ギャルズ」とのコラボバッグが登場

ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」のフラッグシップストア、ラルフ ローレン 表参道は、3月31日でオープン20周年を迎える。それを記念して3月30日、限定アイテムを本店舗で発売する。さらに、「サシコ ギャルズ(SASHIKO GALS)」とのコラボレーションバッグもそろえる。

本店舗は、メンズ、ウィメンズ、キッズに加え、「ラルフズ コーヒー(RALPH’S COFFEE)」を併設し、ライフスタイルブランドとしてのタイムレスなアメリカン ラグジュアリーを体現し続けてきた。ニューヨークのアッパーイーストサイドでみられる伝統的で豊かな建築構造にインスパイアされ、約2000平方メートル、2フロアで構成されている。

ブランドのアイコンと日本の手仕事が融合した限定アイテム

本アニバーサリーでは、デザイナーのラルフ・ローレン(Ralph Lauren)と、妻でありブランドのミューズでもあるリッキー・ローレン(Ricky Lauren)のスタイルをオマージュした限定アイテムを用意する。ラインアップは、メンズのセーター(29万8100円)やピーコート(74万2500円)、ウィメンズのドレス(50万8200円)やトレンチコート(72万7100円)など、全11型のアイテムをそろえる。

さらに、日本の刺し子アーティスト集団の「サシコ ギャルズ(SASHIKO GALS)」とコラボレーションしたリミテッドエディションバッグを展開する。「サシコ ギャルズ」によるアートワークが施されたテキスタイルを用い、イタリアで仕立てている。今回登場したバッグは、リッキー・ローレンにちなんで名付けられた“リッキーバッグ”と、ラルフ・ローレン本人の名前が冠されたバッグ“ザ ラルフ”の2種類だ。“ご縁のつながり”を意味する“七宝つなぎ”や“麻の葉”などの縁起の良いモチーフに加え、「サシコ ギャルズ」の発祥でもある岩手県大槌町を連想させる“菱青海波(ひしせいがいは)”などの模様がコラージュされた絵柄は、手仕事により、丁寧に縫い込まれている。

「サシコ ギャルズ」について

岩手県大槌町を拠点に活動する、40代から70代の女性を中心とした刺し子職人によるクリエイティブコレクティブ。2024年3月11日に発足し、東日本大震災の復興支援を源流とする「大槌刺し子プロジェクト」から生まれた。発足時15人だったメンバーは現在23人へと広がり、オリジンを大槌町としながらも、東京など各地に新たなメンバーが加わっている。日本の伝統技術である刺し子を“次の時代へとつなぐ文化”として再解釈し、スニーカーや帽子、アートピースなど、素材やジャンルにとらわれない多様なプロダクトを制作。

◾️店舗概要
「ラルフ ローレン 表参道」
営業時間:11:00〜20:00
住所:東京都渋谷区神宮前4-25-15
定休日:不定休
「ラルフズ コーヒー」のみ月〜火10:00〜19:00、金〜日、祝日9:00〜20:00

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