「ディオール(DIOR)」は2026年1月1日、エイジングサインが現れやすいアイエリアに特化した目元用美容液“ディオール カプチュール プロ コラジェンショット”(15mL、1万2980円)を発売する。発売に先立ち同ブランドのビューティーアンバサダーを務める俳優の吉沢亮が魅力を語った。
エイジングサインが最初に現れやすいアイエリアに特化
同アイテムは、目元が顔の他の部位よりもコラーゲンが減少しやすいことに着目し、コラーゲンの構造と目元の肌のエイジングに対して、「ディオール」の独自成分“OX-C トリートメント”と美容医療のリコンビナントコラーゲン注射から発想を得た次世代“コラーゲン フラグメント”を配合した。美容医療にインスピレーションを得たデザインと、ポリマーを配合したテクスチャーが、目本を狙ってケアし、すっきりとした印象に導く。
俳優という職業柄、目元の表現力を重視しているという吉沢は、「目から伝わってくる情報量というのは非常に大きいので、目元のコンディションを整えておくというのは、俳優にとっては相当大事なことだと思います。もちろん役によって様々だとは思いますが、例えば、明るい役なのに目元が暗かったりしたら、ご覧になっている方からは、寂しい表情に見えますよね。目元は、最もエネルギーを感じる場所だと思います、人間の表情の中で一番」と語った。