ビューティ
連載 ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望

「イプサ」と「B.A」、「らしさ」を進化させる力

有料会員限定記事

ビューティ賢者が最新の業界ニュースを斬る

ビューティ・インサイトは、「WWDJAPAN.com」のニュースを起点に識者が業界の展望を語る。今週は、時代に応じて更新し続けるブランドらしさの話。(この記事は「WWDJAPAN」2025年6月9日号からの抜粋です)

PROFILE: 弓気田みずほ/ユジェット代表・美容コーディネーター

弓気田みずほ/ユジェット代表・美容コーディネーター
PROFILE: (ゆげた・みずほ)伊勢丹新宿本店化粧品バイヤーを経て独立。化粧品ブランドのショップ運営やプロモーション、顧客育成などのコンサルティング、企業セミナーや講演を行う。メディアでは化粧品選びの指南役として幅広く活動中

【賢者が選んだ注目ニュース】

時代の変化や価値観の多様化、テクノロジーの進化により、化粧品ブランドに求められる役割は大きく変化している。その中で問われるのは、変化の波にただ流されるのではなく、「ブランドらしさ」をどう再定義するかという姿勢だ。資生堂グループの「イプサ(IPSA)」とポーラの「B.A」の進化は、それぞれのブランドが顧客との関係性を見直し、時代に応じたアプローチを選び取った証しといえる。

心身の「フルネス」を軸に進化する「イプサ」

この続きを読むには…
残り1709⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。