ファッション

20周年を迎えた「シェル」が豪華なパーティーを開催 今後の展望は?

 「シェル(CHER)」はブランド設立20周年を記念したパーティーを麻布十番のELE TOKYOで開催した。会場には多くの顧客や関係者が祝いに駆けつけた。パーティー中盤には、ステージに土屋アンナが登場。全4曲を熱唱し、会場を盛り上げた。「『シェル』は10代の頃からお世話になっているブランド。これからも多くの女性にかわいくて、きれいで、美しい、素敵な服を与えていってほしい」と20周年を祝福するメッセージを送った。続いて、氣志團の綾小路 翔と西園寺 光がダンスや掛け声を交えたDJプレイで会場を巻き込んだ。

 「シェル」のオーナーを務める山崎嘉子デザイナー兼バイヤーは、これまでの20年を振り返り「ずっと変わっていないことは、自分たちのペースで楽しく仕事をして、ミーハーでありつづけたこと。私も南リカ副社長も古参のスタッフも、いつのまにかすごく"オトナ"になったことによって、自然にカジュアルなものから大人が着られるものまで広がってきた」と語った。これからのブランドの方向性やコンセプトについては、「やりすぎではない、下品にならない、媚びない女らしさを目指す。大きめのジーンズに毛玉だらけのニットでもなぜか色っぽい、ジェーン・バーキンのような女性像を追求していく。それでもいざという時は、自分に一番似合うドレスでビシッとドレスアップできる女の人のために店をやっていきたい。きっと私たちは60歳になった時に、着物も着るけど、ダメージデニムも履くだろう。そのようなスタイルの最初の世代になれたらいいなと思っている」とコメントした。20年という節目を通過点として捉えた「シェル」なりのブランド進化論を語った。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。