サステナビリティ
連載 エディターズレター:SUSTAINABILITY 第39回

売り場には店長とは別に“サステナ・アンバサダー”というリーダー職が必要だ

有料会員限定記事

売り場には店長とは別に“サステナ・アンバサダー”というリーダー職が必要だ

アパレルビジネスにおける販売スタッフの重要度は言わずもがなですが、サステナビリティ推進においても販売スタッフの果たす役割が大きくなっています。売り場には、店長とは別に“サステナビリティ・アンバサダー”といった、別のリーダー職を設けることをおススメします。

物づくりにおけるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)は進みつつあります。環境配慮型素材への置き換えも増えてきました。結果、売り場には生産部やデザイン担当が工夫した環境配慮型の商品が並んでいます。でも、見た目は従来品と変わらないものが多い。バージンポリエステルからリサイクルポリエステルに置き換えても、商品の見た目は同じです。それでいいし、その方がよいと思います。

とはいえせっかくSXしたのだからお客さんにその価値を伝えたいし、共有してもらいたい顧客も多いでしょう。そこで販売スタッフの出番です。顧客とのコミュニケーションツールとして、SNSもキャンペーンもポップもタグも重要ですが、新しい価値観が一番伝わるのは熱のこもった言葉です。

この続きを読むには…
残り971⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。
最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。