
久しぶりに、上質なシャツを買いました。「ペセリコ(PECERICO)」の、白いコットンです。袖を通した瞬間に、「ああ、これだ」と思いました。試着前は「サイズが小さいかな」と思ったけど袖を通したらスッとフィットし、肌に触れる生地が柔らかく、意外な場所に装飾を発見。「出会った!」と思える感覚が久しぶりでした。皆さんにも、そういう一着との出合いはありますか。
まずは洗濯の研究
日ごろ、白シャツは洗濯機でガンガン洗えるものしか選ばず、上質素材の購入は躊躇しますが、今回は惚れてしまったから仕方なし。家に帰って、まずしたことは、洗い方を調べることでした。
白シャツの敵は、襟と袖口にたまる、汗と皮脂です。黄ばみの正体は、この皮脂が時間とともに酸化したもの。だから、ためないこと、放置しないことが何よりの予防になります。
段取りはこれがベストな模様。洗う前に、襟と袖口に液体洗剤か固形石けんを直接なじませておく。皮脂は油性なので、この「予洗い」で仕上がりが変わる。ここまではこれまでも実践していました。そして洗うときは40度ほどのぬるま湯で。熱いほうが皮脂は落ちますが、縮みを防ぐために40度まで。裏返してネットに入れ、摩擦で毛羽立たないよう、やさしい水流で。塩素系の漂白剤は使いません。黄ばみが気になってきたら、酸素系の漂白剤をぬるま湯に溶かして、つけ置きをする。
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