ファッション

【展示会】2013-14年秋冬シーズン「ザ・リラクス」

 テーマを設けず、トラッド&ベーシックなアイテムを現代風にブラッシュアップさせている。モノクロームのコートやシャツに、時折見せるブルー、ボルドーの色彩が映える。美しいショルダーラインや裏地にまでこだわったメンズライクな作り込みは、倉橋直実デザイナーが得意とするところ。さらに、シルク素材へプリントしたチェック柄や千鳥格子のアウターといった視覚的なアクセントをプラス。英国製のシャツ地以外は、日本国内で素材を調達し、縫製も国内で対応している。「ある程度、重さのあるシルエットが好き」と倉橋。以前から多くの支持を集めているトレンチコートやピーコートは、立体裁断をベースにした構築的なシルエットを引く。尾州の毛織物、山形のニッターといったモノ作りの基盤も固め、デザイナー自ら産地や工場に出向いてアイテム製作に関わっている。


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WWDJAPAN Weekly

【特集】デムナの「グッチ」ほか新任デザイナーが相次いだミラノ トレンドは「愛着」【付録:2026-27年秋冬東コレ開幕号】

3月16日発売の「WWDJAPAN」では、2026-27年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク詳報をお届けします。今季は、デムナによる「グッチ(GUCCI)」をはじめ、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による「フェンディ(FENDI)」、メリル・ロッゲ(Meryll Rogge)による「マルニ(MARNI)」、さらにシルヴァーナ・アルマーニ(Silvana Arma…

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