ビジネス

三越伊勢丹がシンガポール法人を完全子会社化

三越伊勢丹ホールディングスは1日、シンガポールで3店舗を運営するイセタン(シンガポール)リミテッドを完全子会社化すると発表した。子会社の三越伊勢丹を通じて、発行済み株式の全てを取得する。取得価格は1億4000万シンガポールドル(約157億円)。アジアの成長市場であるシンガポールでの事業強化に乗り出す。

イセタン(シンガポール)リミテッドは1970年に設立。81年には日本の百貨店企業としては初めてシンガポール証券取引所に上場した。現在、スコッツ店、タンピネス店、セラングーン店の3店舗を運営する。総額売上高は非公表。

三越伊勢丹はこれまで株式の52.73%を保有していた。完全子会社化するとともに株式を非公開化し、経営の機動性を確保する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。