ファッション

ジャーナル スタンダードがラリー・クラークの処女作“TULSA“をフューチャーしたコレクションを発売

 ベイクルーズのジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)は、写真家ラリー・クラーク(Larry Clark)の写真家としての処女作”TULSA”をフィーチャーしたTシャツを発売する。サイズ展開はM〜XLで価格は6600円(税込)、7月16日からジャーナル スタンダード各店とベイクルーズオンラインストアで取り扱う。

 ラリー・クラークはユース&サブカルチャーシーンを代表する写真家で、処女作である”TULSA”はオクラハマのタルサで生まれ育った彼が地元のジャンキーらを捉えた写真集で、1971年の初版刊行以来、重版が繰り返されるラリー・クラークの代表作だ。

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