ファッション

「プーマ」もカーボンプレート入り厚底シューズ ランニングの巻き返し目指す

 「プーマ(PUMA)」は、“誰でも履けるみんなの厚底”をコンセプトにした新ランニングシューズ“ディヴィエイト ニトロ(DEVIATE NITRO)”を2月18日に発売する。同社初のカーボンプレート搭載モデルだ。価格は1万8000円で、「プーマ」直営店と公式オンラインストアなどで扱う。

 カーボンプレート“イノプレート(INNOPLATE)”は、前足の外側で着地しても力を逃さない二股の形状で、初心者でも推進力を高めやすいのが特徴。ミッドソールには窒素ガス(ニトロガス)を注入し、高い反発力と柔らかなクッショニングを実現させた新素材“ニトロ フォーム(NITRO FOAM)”を採用している。かかとには着地時のブレを抑える樹脂パーツが、アウトソールには高いグリップ力でさまざまな路面に対応するラバーソールが付き、前足部は日本人になじむよう通常よりゆったりした足型にした。

 ほかにもシリーズ最軽量の“リベレイト ニトロ(LIBERATE NITRO)”(1万2000円)、耐久性に優れる“ベロシティ ニトロ(VELOCITY NITRO)”(1万5000円)、安定性の高い“エターニティ ニトロ(ETERNITY NITRO)”(1万5000円)の3型も同時発売する。

 発売に先駆けて関係者向けのオンライン発表会も開催。国内MDの担当者は「われわれはウサイン・ボルト(Usain Bolt)選手をはじめ多くのランナーを支えてきた。“ディヴィエイト ニトロ”をきっかけにランニング市場での認知拡大を図り、ランニング事業の再強化を目指す」と語った。

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