ビジネス

豊島と福島県いわき市が「スマートライフの推進に関する連携協定」締結 先端技術で街を活性化

 繊維商社の豊島は、福島県いわき市と「スマートライフの推進に関する連携協定」を締結した。これは、豊島が手掛けるスマートウエアなどの最先端技術を活用し、いわき市が抱える課題の解決や街の活性化につなげるというもので、同市が策定した「いわき創生総合戦略」の一環。

 豊島は2017年よりCVCファンドからの出資を通じて最新テクノロジーを保有するテック企業とスマートウエアの開発を進めており、出資しているミツフジの体調を可視化するスマートウエア「hamon」は昨年、いわき市と地元のプロサッカークラブ「いわきFC」が開催した「健康なカラダづくりプログラム」で使用された。

 同社は昨年6月に発表したSDGs宣言の中で、“人に優しい地域づくり”“イノベーティブな事業づくり”を使命として掲げ、地域のさまざまな課題の解決にファッションテックを活用して貢献しようと“着るスマートタウン「kurumi」構想”を立ち上げており、いわき市との協定をその先進事例としたい考えだ。

関連タグの最新記事

ビジネスの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。