ユナイテッドアローズ(企業)記事一覧

社名:
ユナイテッドアローズ
業種:
小売業、セレクトショップ
設立:
1989年
本社所在地:
東京都渋谷区神宮前3-28-1
代表者:
代表取締役 社長執行役員CEO 松崎善則
主なグループ会社:
コーエン、UNITED ARROWS TAIWAN LTD.
業績:
売上高1301億円、純利益43億円(連結、2023年3月期)
従業員数:
3575人(連結、2023年3月期)
概要:
創業者で現名誉会長の重松理氏がビームスを経て1989年に設立。社名は毛利元就の「三本の矢」の逸話(1本では折れてしまう矢も、3本まとまると折れない)が由来。“団塊ジュニア”世代(71〜74年生まれ)の男女に強く支持されて、90年代のセレクトショップブームをリードした。成長に伴い、スーツスタイルなどドレス中心の「ユナイテッドアローズ」に加え、よりカジュアルな「ビューティ&ユース」、ショッピングセンターでファミリーを主対象にする「グリーンレーベル リラクシング」、より高感度な「ドゥロワー」、子会社コーエンで手掛ける低価格SPA「コーエン」などを順次開発。コロナ禍は店舗休業を余儀なくされ、厳しい期間が続いたが、現在は底を打って回復途上にある。海外は台湾に出店済みで、中国本土でもポップアップを行うなど、拡大を模索中。
ユニクロ5月度、“感謝祭”好調で13%増 月前半の気温上昇で各社前年超え
ユナイテッドアローズが立命館学園創立記念グッズをプロデュース 学園が目指す未来像をファッションで表現
ユナイテッドアローズが「ウカ」の制服をプロデュース 上質感・実用性・機能性を兼備
進化するアウトレットが面白い
ユナイテッドアローズが考えるアウトレット店舗の役割は「新しい入口」 専売レーベルにも“らしさ”を注ぐ
ユナイテッドアローズの「コンテ」が丸ビルに4号店 辺見えみりの感性響き好調
ユナイテッドアローズが越境ECサイトを今秋オープン 海外の消費者との接点を拡大
ユナイテッドアローズ25年3月期は増収減益 接客DXが実り既存店売り上げ2ケタ増
「カネマサフィル」初のウィメンズ別注アイテム ブラウスやスカートワンピースなど4型
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
小木”Poggy”基史が原宿でトークイベント 「コモリ」などとコラボアイテムも
ユニクロ4月度、寒の戻りで1.3%減 月末からの大型連休は「順調な売れ行き」
阪急うめだ本店、ジェンダーとカテゴリーの境界を越える新ゾーン「ビヨンドワールド」始動
韓国の人気バッグ「オソイ」は「あえてコンセプトを作らない」 狙いを創業者に聞く
ユナイテッドアローズが“韓国ファッション”に本腰 「ナイスウェザー」を国内で最大15店舗出店
ユナイテッドアローズ原宿本店が刷新 “最上級の衣食住”を提案
ユナイテッドアローズから「スイコック」別注サンダル リボンと花飾りの2デザイン
「フェイラー」別注ハンカチを発売 ユナイテッドアローズからポップな2デザイン
「賃上げ」競争を勝ち抜くアパレルチェーンはどこか【小島健輔リポート】
国内ファッション企業の勢力図 SPA、メーカー、セレクトショップ、スポーツまで
【特集】ファッション&ビューティ業界入門2025
「N.ハリウッド」が「ブルックス ブラザーズ」に別注 尾花大輔所有のビンテージシャツを再現