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瀬戸あゆみの「エイミー」 新セレクトショップをラフォーレ原宿にオープン

 アソビシステムは3月13日、青文字系モデル、瀬戸あゆみがディレクターを務めるセレクトショップ「バッティーガレージ バイ エイミーズ(BATTY GARAGE BY AYMMYS)」の1号店をラフォーレ原宿の4階にオープンする。昨年2月にスタートした同社初のファッションブランド「エイミー・インザ・バッティーガール(AYMMY IN THE BATTY GIRLS)」のウエアを中心に、原宿で活動する新進気鋭のアーティストが手掛けるリメイク古着やアクセサリーなどをセレクト商品として取り扱う。

 瀬戸は、ショップコンセプトについて、「カリフォルニアに住む17歳の高校生のエイミーが、友達のヴェロニカとキャスリーンと共に自宅のガレージに好きな服を持ち込んで作るセレクトショップがイメージ。エイミーは、ロックやパンクの要素があるストリートファッションで、ヴェロニカはガーリーで、リメイク古着が好き。そしてキャスリーンは、ボーイッシュで裏原ファッションが得意な女の子。店のラインアップもそれぞれファッションが個性的な3人をイメージしたアイテムを販売する。店舗の内装は、ペンキを塗ったような手作り感がある仕掛けにする」と説明する。

これまで、「エイミー・インザ・バッティーガール」は、自社ECとゾゾタウン、雑誌「ジッパー」のオンラインショップなどで販売してきた。その限られた販路の中でも、人気商品のスカジャンやスタジャンのアウター類やワンピースは、発売してすぐに完売してしまうほどの人気があり、好調だ。今回の実店舗出店について、ブランドの運営責任者を務める赤阪勇介アソビシステム・チーフプロデューサーは、「この1年間で、ポップアップストアをラフォーレ原宿に2回出店。その時の評判と売り上げの実績が評価され、テナントが空いた時に、一番に声をかけてもらうことができた」と話す。

 オープンに向けて、店長を含むショップスタッフを募集し、瀬戸も面接官になって人選した。「ショップ店員はとても重要。販売ができる人だけでなく、自らブランドの魅力を発信して行ける“インフルエンサー”のような人材を求めている」と瀬戸。

 今後の目標については、「路面店にも出店したいし、日本の主要都市の大阪や福岡にも店舗を持ちたい。また、海外のファンから『どこで買えるの?』という声も多いので、海外発送の対応はもちろんのこと、将来は海外店舗を出店したい」と夢を語る。