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【平成プレイバック】 田島一寛「エフィレボル」デザイナーが振り返る「平成という変化し続ける時代」

 平成元年に生まれ、人生で平成しか体験してこなかったので「何が平成?」と聞かれると難しいですが、逆にそれが平成らしいというか。思い返すと変化の連続で、平成がどうだったかを思い出せない感じが、自分の中での平成のイメージです。

 今までであれば考えられなかったようなやり方が普通になり、平成生まれの自分より下の世代はその考えられないようなことを息をするようにしているーーコラボレーションでいうと、ファッションとお茶や力士など、言い出したらキリがないほど面白い企画が行われています。洋服も雑誌に載るよりもインフルエンサーが着たり、ユーチューバーが紹介したりするものが売れ、ブランドも誰でも簡単に始められるようになった。こういった変化し続ける時代に合わせて息をするように対応していかないと、令和では生き残っていけないのかなと思っています。

田島一寛「エフィレボル」デザイナー:杉野服飾大学卒業後、「エフィレボル」の旗艦店であるエスエイチオーピー(SHOP)の立ち上げに参加。その後、同店がセレクトショップとなる際に店長とり、バイイングなどに携わるように。2017年春夏より「エフィレボル」デザイナーに就任

【業界人の「平成プレイバック」
ファッション・ビューティ業界の若手からベテランまで「平成時代に印象に残った出来事」とは?

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