ファッション

眼鏡の和真がビジネスマン向け新業態をオープン 大型改装の川崎ルフロンに出店

 眼鏡専門店チェーンの和真は4月末、新コンセプトショップ「和真 ビズ・アンド・ライフ(WASHIN BIZ & LIFE)」をJR川崎駅東口の商業施設「川崎ルフロン」の5階にオープンする。35~55歳の働く男女をメインターゲットとし、コーヒーサービスもある木調の落ち着いた空間だ。丹下三昭・和真社長は「広いスペースではないが、ビジネスマンのオンとオフの眼鏡をリラックスして快適に提供できる新しい売り場にしたい」と話した。

 和真は昨年11月、横浜市の商業施設「トレッサ横浜」に新業態「柊や(ひいらぎや)眼鏡」をオープンするなどエリアマーケティングを強化し、地域性や客層を意識したコンセプト作りを店ごとに検討している。「ターゲットやオリジナリティーを明確にした同業他社との差別化が生き残りの重要な課題だ。1店ごとの特徴を作り込んだ店舗運営を行いたい。お客さまの要望に細かく柔軟に対応できる懐の深さが和真らしさだ」と話す。和真は、店舗のリブランディングの一環に旗艦店の活性化を検討しており、今年渋谷店のリニューアルを計画している。和真の直営店舗数は73(3月末現在)。

 川崎ルフロンは住商アーバン開発が運営しており、4月から段階的に大規模リニューアルの実施を計画中で、20年夏に水族館をオープンする予定だ。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。