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ルックがデンマーク発レインウエアの独占輸入販売権を取得

 ルックは、デンマーク発のレインウエアブランド「レインズ(RAINS)」の日本における独占輸入販売権を取得し、2019-20年秋冬から販売する。

 「レインズ」は12年、大学の同級生だったフィリップ・ロトコ(Philip Lotko)とダニエル・ヘッセラガー(Daniel Hesselager)が設立したブランド。一年の大半が雨や曇りの日が多いデンマークで、“雨の日でも楽しく過ごせるように”と伝統的なゴム製のレインコートを再解釈し、機能的でファッショナブルに提案している。16年には初の直営店を本社を構えるデンマークのオーフスに開き、現在はコペンハーゲン、アントワープ、アムステルダム、ベルリン、ロンドン、ニューヨーク、パリ、上海に計18店舗を構える。19年にはさらに世界で20店舗の出店を予定。日本では4月までワーキングユニット・ジャパンが輸入代理店を務めている。

 商品は、北欧らしいカラーリングとクリーンなシルエットが特徴。多くの商品がユニセックスで、年齢を問わず着用できるデザインだ。レインコートは縫い目に超音波加工を行うことで水を通さない仕様になっている。秋冬商品の価格帯はレインコートが1万4000~2万3000円、中綿入りレインコートが4万~6万円、バッグが1万4000~2万円台の値ごろ感のあるプライス。ルックはファッション性を高めるため、百貨店やセレクトショップ、ライフスタイルショップ、自転車ショップなどにも販路を広げる方針だ。9月からは自社EC「ルック アット イーショップ(LOOK@E-SHOP)」で取り扱い、将来的には実店舗の出店も視野に入れている。

 またルックは、スペイン・バスク発のファッションブランド「ロレアック(LOREAK)」の独占輸入販売権を得ており、19-20年秋冬シーズンから本格的に日本で展開する。