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「ヘザー」が韓国発コスメとコラボイベント開催 パーソナルカラー診断の体験コーナーが人気

 20歳前後を中心対象にするアダストリアのウィメンズブランド「ヘザー(HEATHER)」は12月1日、韓国発のコスメブランド「エチュードハウス(ETUDE HOUSE)」(アモーレパシフィックジャパン)と組み、消費者向けイベント「ガールズプレイグラウンド2018(GIRLS PLAY GROUND 2018)」を開催する。会場の東京・新宿のルミネゼロに、抽選で300組600人を招き、韓国テイストのファッションやメイクアップの体験サービスを提供する。前日には、インフルエンサーやプレス関係者向けのレセプションパーティーも開催し、300人以上が集まった。

 「『エチュードハウス』と『ヘザー』はもともとターゲット層が近く、出店先も重なる。『ヘザー』スタッフには韓国カルチャー好きも非常に多い」(坂田文子「ヘザー」プレス)ことが、協業のきっかけ。2018年春から、「ヘザー」の公式サイトでは「エチュードハウス」とのコラボ連載を掲載しており、ヘアメイクのハウツー動画などが人気となっている。今夏には、ショップが隣同士という大阪・天王寺ミオで小規模なコラボイベントも行ったが、今回のような大規模イベントを行うのは初めて。

 イベントの目玉の一つは、「エチュードハウス」が今秋、東京・原宿の竹下通り本店などでスタートしたパーソナルカラー診断の体験コーナーだ。肌色に合わせて似合うコスメの色を提案するもので、診断結果をもとに、会場内でメイクアップサービスを受けることもできる。「新たに開始したカラー診断サービスの認知向上がイベント開催の狙い。また、新作でファブリックの質感をイメージしたアイシャドウを出しているので、ファッションブランドとの協業イベントは親和性が高いと考えた」と、本田莉子アモーレパシフィックジャパン広報。

 「ヘザー」は、イベントのために韓国で買い付けたファッションアイテムを集積し、ECでも同時に販売する。両社の商品は、一部を除き会場で購入が可能だ。

 その他、会場には写真撮影のためのインスタスポットやDJブース、ゲームコーナーなどを設置。12月1日には、高橋愛などが登壇するトークイベントも開催する。