ファッション

「バカラ」が18世紀のカット技術を用いたハートやスターのクリスタルコレクション発売

 仏クリスタルメーカー「バカラ(BACCARAT)」は、ハイジュエリーデザイナーのロレンツ・バウマー(Lorenz Baumer)とコラボしたクリスタルのジュエリーコレクション“エトワール ドゥ モン クール(Etoile de mon Coeur)”を発売する。

 同コレクションの発売は、2017年に中国の投資会社、フォーチュン・ファウンテン・キャピタル(FORTUNE FOUNTAIN CAPITAL)の傘下に入り新たな資本の基盤を得た「バカラ」が、ラグジュアリーブランドとしての存在感をさらに高めていくのが狙いだ。

 日本語で“私の心の星”を意味する同コレクションは、母親や友人、パートナーなど運命の相手への秘めたメッセージが込められているという。バウマーは18世紀から伝わるカッティング技術でクリスタルの光の入り方を変え、ブラック、パープル、クリアブルー、ライトブルーといった色で展開する。「心の深いところに、みんなそれぞれ大切な人がいるはずだ。今回は珍しいカッティング技術を使った。それがジュエラーの仕事だからね」とバウマーは語る。コレクションはネックレスやイヤリング、ハートやスターのモチーフのクリスタルを使用したチャンキーリングなど6種をそろえる。価格帯は250〜450ユーロ(約3万2000〜5万8000円)。

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