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2PACの人生を描く映画のビジュアルが公開 バンダナがトレードマークのヒップホップレジェンド

 25歳の若さでこの世を去ったラッパー、2パック(以下、2PAC)の人生を描いた映画「オール・アイズ・オン・ミー(ALL EYEZ ON ME)」が12月に全国公開される。第1弾として情報解禁されたポスタービジュアルは、暗闇で背を向けた2PACの姿を中心に据えたミステリアスなデザイン。公式サイトで公開中のティザーでは、本人と似ていると話題のディミートリアス・シップ・ジュニア(Demetrius Shipp Jr.)が2PACを演じる姿を見ることができる。後半には、2PACの名曲「California Love」が流れる。

 同作は、日本に先駆けて2PACの誕生日にあたる6月16日に全米公開された。週末の興行収入だけで30億円を突破。数々のゴシップを放ち、常に危険と隣り合わせにいた2PACの真実を描いている。

 2PACは1991年、アルバム「2Pacalypse Now」でソロデビュー。その後、レコーディングスタジオで受けた銃撃事件をきっかけに、ヒップホップ界最悪の“東西抗争”の渦中に身を置くことになる。96年9月7日、ラスベガスで銃撃を受け、25歳の若さでこの世を去った。今なお、エミネム(EMINEM)、スヌープ・ドッグ(Snoop Dog)、ドクター・ドレー(Dr. Dre)ら多くのヒップホップレジェンドのリスペクトを集める。今回の作品では、2PACの幼少期から、名声を得て死に至るまでの生涯が描かれている。

■オール・アイズ・オン・ミー
上映時間:137分
監督:ベニー・ブーム
出演:ディミートリアス・シップ・ジュニア、ジャマール・ウーラード、ダナイ・グリラ、カット・グレアム、ドミニク・サンタナ、ハロルド・ハウス・ムーア
配給:パルコ、リージェンツ
宣伝:ビーズインターナショナル、リージェンツ
協力:ユニバーサルミュージック
上映館:新宿バルト9他、全国ロードショー

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