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電通とnendoが合弁会社設立

 電通とデザインオフィスnendoは、企業ブランディングやコンセプト立案、ビジネスデザイン領域を事業とする合弁会社cacdo(カクド)を設立し、2月1日から営業を開始する。出資比率はnendoが80%、電通が20%。電通第20営業局部長の増田哲が社長に就任する。会社所在地はnendoの東京オフィスと同住所(東京都港区赤坂7-2-21 草月会館6F)。

 cacdoはnendoが持つ発想力やプロダクト・空間・映像などのデザイン力、試作制作および検証力と、電通の強みであるプロデュース力やコミュニケーションデザイン力を組み合わせることで、企業の課題整理から問題解決、具体的なデザイン提案までを一括で提供するという。

 nendoは2002年にデザイナーの佐藤オオキが設立したデザインオフィス。佐藤は06年にニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、作品はニューヨーク近代美術館やパリ装飾美術館などに収蔵されている。

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