ファッション

「ジョンブル」が初のビジネススタイルを提案

 ジーンズカジュアルブランド「ジョンブル」を運営するジョンブル(本社:岡山県倉敷市児島)は、2017年春夏メンズ・コレクションで、新たにテーラードジャケット&パンツのセットアップスタイルを打ち出す。ビンテージやワークウエアをデザインの軸にしてきた同社が、ビジネスシーンでも着用できるジャケット&パンツを提案するのは今回が初めて。リネンや光沢感のあるポリエステルなどを使用し、ジャケット3色、テーパードスリムパンツ6色をそろえる。価格はジャケットが3万2000円、パンツが1万8000~2万円。過去数シーズンにわたり展開してきたドレスシャツが人気を集めたことから、中心顧客である30~40代に向けて訴求したい考え。

 ジョンブルは1952年に学生服およびワークウエアの製造業として創業。現在も児島に自社工場を構え、ジーンズやジャケットなどの生産を行う。従来はジーンズショップを主要販路としてきたが、現在はウィメンズを中心にセレクトショップや百貨店の自主編集売り場などにも販路を広げている。2015-16年秋冬には直営店限定のコレクションライン「ジョンブル ホワイトレーベル」をスタートした。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

テーラード一強に変化 2023年春夏のメンズトレンドを徹底分析

「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

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