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「ジョンブル」が初のビジネススタイルを提案

 ジーンズカジュアルブランド「ジョンブル」を運営するジョンブル(本社:岡山県倉敷市児島)は、2017年春夏メンズ・コレクションで、新たにテーラードジャケット&パンツのセットアップスタイルを打ち出す。ビンテージやワークウエアをデザインの軸にしてきた同社が、ビジネスシーンでも着用できるジャケット&パンツを提案するのは今回が初めて。リネンや光沢感のあるポリエステルなどを使用し、ジャケット3色、テーパードスリムパンツ6色をそろえる。価格はジャケットが3万2000円、パンツが1万8000~2万円。過去数シーズンにわたり展開してきたドレスシャツが人気を集めたことから、中心顧客である30~40代に向けて訴求したい考え。

 ジョンブルは1952年に学生服およびワークウエアの製造業として創業。現在も児島に自社工場を構え、ジーンズやジャケットなどの生産を行う。従来はジーンズショップを主要販路としてきたが、現在はウィメンズを中心にセレクトショップや百貨店の自主編集売り場などにも販路を広げている。2015-16年秋冬には直営店限定のコレクションライン「ジョンブル ホワイトレーベル」をスタートした。

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2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

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