コンラッド東京初の試み、至れり尽くせりのおもてなし「おこもりスイート」 「外国人に人気の日本のホテルランキング」1位の実力は?
コンラッド東京36階のエグゼクティブベイビュースイートに一歩足を踏み入れると、エントランスの奥にリビングルームがゆったりと広がる。リビングルームとベッドルーム、バスルーム、ウォークインクローゼットから構成される同スイートは約72平方メートル。リビングルームとベッドルームからは東京ベイと浜離宮恩賜庭園のドラマチックな景観が望めるようになっている。ベッドルームの窓辺にはシェーズラウンジが置かれ、時間帯によって表情が変わる東京の景色を楽しめる気配りが。和のテイストをさりげなく取り入れ、モダンなインテリアでまとめられたスイートには、コンラッド東京ならではの細やかなおもてなしが至るところに潜んでいる。リビングルームには、ティーセットやミニバーを完備。ベッドルームの枕元には宿泊客のギフトとして小さなテディベアが、バスルームにはキングダックがさりげなく置かれている。アメニティーも「アロマテラピー アソシエイツ(AROMATHERAPY ASSOCIATES)」とこだわりのセレクションだ。 夕方にチェックンし、ルームサービスは夜8時を選択。その前に29階の水月スパ&フィットネス内のプールで軽く泳ぎ、フィッティングルームのジャグジーでリラックス。プールにもフィッティングルームにもゆったりとくつろげるラウンジスペースがあり、ドリンクやアメニティーが置かれ、サロンさながらの雰囲気だ。プールの後は37階のエグゼクティブラウンジへ。カクテルを楽しんだ後、いよいよ“おこもり”タイムのスタートだ。
部屋に戻ると一面、ドラマチックな夜景が目の前に飛び込んできた。時間通りにルームサービスのスタッフが大きなカートで登場。料理のセッティングに少々時間がかかるからと、早速、優雅な身のこなしで「ヴーヴ・クリコ」のボトルをオープンし、サーブしてくれる細やかな気配りがうれしい。リビングルームのテーブルには、所狭しと見た目も美しい料理が手際よく並べられた。料理は、「コラージュ」の前菜、「チャイナブルー」の点心、「風花」の和風盛り合わせ、「トゥエンティエイトのアフタヌーンティー」のデザートやフードなど。使用されている素材も、あわびやうなぎなどの高級食材からキヌアやチアシードといったスーパーフードとこだわりがうかがえる。ドリンクは、シャンパンの他、フランシス・フォード・コッポラ ワイナリーのホワイトとレッドのハーフボトル、オレンジジュースがサーブされた。美しい夜景を見ながらゆったりと美味しいお酒とワインに話が弾み、あっという間に夜が更けた。翌朝は、エッグベネディクトをはじめ趣向を凝らした卵料理と洋・中・和と充実した朝食ブッフェを満喫。空間、食、おもてなし全ての面で、宿泊客へのさりげない気配りが至るところに感じられる滞在だった。 「おこもりスイート」は2人だけの特別な時間を過ごしたいカップルや、おしゃべりがつきない女子会、そして、ホテル上級者にぴったり。コンラッド東京の上質のサービスと魅力を360度体験する絶好の機会だ。
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