
イタリアのフィレンツェで6月16日から19日まで開催されるメンズファッション最大の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」第110回で、コペンハーゲン発の「サンフラワー(SUNFLOWER)」がゲスト参加し、ランウエイショーを実施する。
「サンフラワー」は、ウルリク・ペダーセン(Ulrik Pedersen)によって18年に設立されたメンズウエアブランド。デニムやテーラリング、レザーなどを軸に、削ぎ落とされたデザイン言語と、「着込む」ことにより価値が増す服作りを目指している。ウルリクはピッティでの発表について、「これまでの基盤はそのままに、よりシャープで野心的な次へのステップを提示するための最適な舞台」と意気込みを語っている。
ピッティ・イマージネ(PITTI IMMAGINE)は長年にわたり北欧のファッションやデザインを支援してきており、「サンフラワー」のショーは、コペンハーゲン・ファッションウィークの20周年を記念したスペシャルプロジェクトの一環として実施する。ピッティ・イマージネのチーフ・コマーシャル&ディベロップメント・オフィサーであるアントニオ・クリスタウド(Antonio Cristaudo)は、「フィレンツェとコペンハーゲンには、プロダクトと市場への意識に根ざしたファッションのビジョンという、特別な結びつきがある」と述べ、「『サンフラワー』の明確なスタイルと一貫したプロダクトは、トレンド志向の国際的なバイヤーの共感を得ている。コレクションを重ねるごとに、常に新鮮で知的なデザインによって私たちを驚かせ続けている」と語った。