ファッション

元「マルジェラ」チームによる新ブランド「ヴェトモン」とは?

 今知っておくべきニューカマーを集めた「WWDジャパン」6月2日号の新人特集でも紹介した「ヴェトモン(VETEMENTS)」は、「メゾン マルタン マルジェラ(MAISON MARTIN MARGIELA)」で経験を積んだチームによる新ブランド。袖の長い肉厚なスウェットパーカやトレンチコートなど、ベースはシンプルだがシルエットや質の良さが際立つウエアが揃う。ファーストシーズンの今季は、ブランドの強みであるテーラリングに焦点を当てた。日本のシルクやフランスのフリースやレザーなど、ヨーロッパとアジアの厳選素材を使い、生産はすべてイタリア。スウェットパーカ7万円台、トレンチコート15万円台など。

 「オープニングセレモニー」の森悠香里バイヤーは「ヴェトモン」について、「デニムやスウェットなど、一見シンプルに見えるが計算された構築的なシルエットが魅力。テーラリングをキーにした雰囲気のあるトレンチコートや袖が長いリブ編みのハイネックトップスなど、大人の女性に向けて買い付けた」と話す。

【プロフィール】
「ヴェトモン」デザインチーム
今シーズンスタートの新ブランド。チームのメンバーは、「バレンシアガ」や「セリーヌ」、「ジバンシィ」などを経て、全員が「メゾンマルタン マルジェラ」に在籍した経験を持つ。シーズンごとにテーマやコンセプトは設けず、テーラリングを軸にコレクションを発表

ヴェトモン?2014-15年秋冬コレクション 全ルック

知らなきゃマズい!未来のスター45組の詳細は「WWDジャパン」6月2日号でチェック!

VETEMENTS x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。