ドクターシーラボは2月5日、エミー賞で史上最多の18冠を達成したドラマ「SHOGUN 将軍」に出演した俳優、穂志もえかのアンバサダー起用を発表した。ブランドのアイコニックな製品“VC100エッセンスローションEX”(150mL、5390円)のアップデートに合わせ、25日からは穂志が出演するCMの放送を開始する。
「リミットレス」な姿勢に共感し起用
穂志は1995年8月23日生まれ、千葉県出身。映画「少女邂逅」「街の上で」「窓辺にて」やドラマ「恋愛バトルロワイヤル」(Netflix)、「TRUE COLORS」(NHK BS)に出演してきた。「SHOGUN 将軍」では吉井虎永の忠臣・戸田広松の孫娘、宇佐見藤役を熱演。誇り高く聡明な姿が支持を集め、Forbes JAPANの「30 UNDER 30」でエンタテインメント部門に選出されるなど注目を集めている。
ドクターシーラボは2月から「リミットレス」をキーワードにリブランドキャンペーンを行っており、ブランドの目指すイメージと、国内外で活躍の場を広げ挑戦し続ける穂志のリミットレスな姿が重なりアンバサダーの起用を決定した。CMでは17日から発売する新“VC100エッセンスローションEX”を手に、さまざまな表情を見せている。
穂志は今回のアンバサダー就任について「私自身も今まで透明感ってどういうことなんだろうって思っていたんですけれども、今回ドクターシーラボさんの商品を使って、“生き生きとした透明感、輝きのあるお肌ってこういうことなのかも”という気づきがありました。多くの方にこの経験をしてほしいなと思います。一緒に今までに体験したことのない透明感を手に入れましょう」とコメントしている。