ファッション

日鉄住金物産の繊維部門、経常利益13%減

 日鉄住金物産の繊維部門の2015年3月期連結業績は、経常利益が前期比87.3%の36億7200万円だった。主力事業であるアパレルOEM(相手先ブランドの生産)が消費税増税や天候不順の影響で苦戦し、売上高は同96.9%の1781億円。これに急激な円安と一部関係会社の業績悪化が重なって収益を圧迫した。

 同社は18年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。繊維部門はアパレルOEMの精度アップと海外販売の拡大を推進し、最終年度に売上高2000億円、経常利益50億円台の確保を掲げる。

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