ファッション

スイスの香料メーカーが3人の調香師をマスターパフューマーに任命

 スイスの香料メーカーの「フェルメニッヒ(Firmenich)」は、調香師であるオノリン・ブラン、マーティン・コー、ヨハネス・フェザーの3人をマスターパフューマーに昇格させた。マスターパフューマーはフェルメニッヒが約50年前に定めた社内称号で、"業界にインパクトを与えるような優れた香りを残し、なおかつ人格、創造性、研究成果に優れ、フェルメニッヒに貢献した調香師"に与えられるという。

 ブランは主にファインフレグランスを手掛け、ニューヨークを拠点に活動。フェザーはジュネーブを拠点にホームケア製品を担当、コーはロンドンを拠点にボディケアおよびホームケア製品の調香を担当している。

 アルマンド・ヴィロートレイズ=パフューマリー部門プレジデントは「製品の個性を引き立たせる優れた香りを生み出すためには、日々センスを磨き続けなければならない。今日のグローバルマーケットで必要とされているのは、卓越した技術に加え、情熱と直感を併せ持った調香師。今回は、そのような調香師を3人もマスターパフューマーに任命できたことを誇りに思う」と語った。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。