ファッション

「タンバリン」2015年春夏東京 初のファッションフェス発表はスキャンダルのライブとおくる90’sストリートグラフィティ

 ノゾミイシグロは今季、初のファッションフェス形式でショーを発表した。「カワイイヘイトナイト」と題し、「ノゾミイシグロ オートクチュール(NOZOMI ISHIGURO HAUTE COUTURE)」とタンバリン(TAMBOURINE)」が、日比谷のクラブ「ディアナ(DIANA)」で新作の披露とDJイベントを開催した。

 ゴトウ フミカによる2シーズン目の「タンバリン」は、衣装や普段着で「ノゾミイシグロ」を着用しているというガールズバンド、スキャンダル(SCANDAL)の演奏からショーをスタート。彼女たちの衣装に配されたビビッドなイエローやピンクをはじめとした色とりどりのストリートグラフィティが今季のキーモチーフだ。ファーストルックでは、ビッグシルエットのカットソーにフーデットブルゾンを羽織り、バスケットボールショーツにコンバットブーツを合わせる。その後に続くアイテムは、ネルシャツやパーカー、ブーツインしたカーゴパンツ。首もとに大ぶりのネックレスをしたモデルはガムを噛むなど、ラッパースタイル漂う90年代ストリートの不良を演出した。モデルキャスティングも、原宿ストリートの奇抜なセレクトショップ「ドッグ(DOG)」のコンボイ(CONVOY)を筆頭に「スピンズ(SPINNS)」原宿店や古着屋「ボーイ(BOY)」の店長らが登場し、ストリートに根差したブランド観を表現した。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら