ファッション

熟練の技で作るポップなニットウエア ジムが新ブランド

 ニットアパレルのジム(東京、八木原保社長)は、婦人服のニットブランド「ア プラクティスド ハンド(A PRACTICED HAND)」を2023年秋から販売する。パーソンズ美術大学やロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校を卒業し、ニューヨークやロンドンのブランドで経験を重ねたデザイナーと協業する。

 ブランド名の「ア プラクティスド ハンド」は「熟練」を意味する。ジムが60年近い歴史の中で培ってきたニットウエアの糸や編み地の技術力と、アート性の高いデザインを持ち味にするデザイナーの発想を掛け合わせる。ファーストコレクションでは英国の伝統的なアーガイル柄、着物に用いられてきた柄、東北地方に伝わる襤褸(ぼろ)の柄など、さまざまな文化から着想を得た実験的なニットを企画した。着せ替え人形に見立てたモデルのルックで世界観を表現する。価格は3万〜7万円台。

 3月3〜5日に東京・渋谷のジンナンハウスで展示会を開く。業界関係者だけでなく一般の人も入場できる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。