ビューティ

【2022年クリスマスコフレ】アロマブランド「バロン」から人気の“ウィンターフォレスト”の香りがカムバック

 東京発アロマブランド「バロン(BALLON)」はこのほど、“ギフト イズ ショータイム”をテーマにしたホリデーギフトコレクションを発売した。バレエ楽曲“くるみ割り人形”から着想を得たアロマオーナメントをはじめ、ユニークな世界観のアイテムが数多くラインアップする。

 昨年も好評だったホリデーシーズン限定“ウィンターフォレスト”は、シナモンやカシス、花々の香りが混じり合う、ホットワインをイメージした香りがカムバック。アロマキャンドル(税込6160円)やバスソルト(同2475円)などの単品アイテムのほか、1万円以下で購入できるハンドクリームやアルコールハンドジェルを含む“ミニコフレセット”(同5280円)やサシェオーナメントセット(同9750円)も登場。そのほかアロマオーナメントとアロマオイルのセット(同1万4190円)、2種のアロマオーナメントとキャンドルがセットになった豪華な“ウィンターフォレストセット”‘(同1万8700円)なども人気だ。

 「バロン」は2009年に誕生。日本とフランスを中心に世界20カ国以上で展開する。サスティナブルな社会への取り組みとして、ビーガン仕様にこだわったケアコスメライン“バロン アポセカリー(BALLON APOTHECARY)”を20年にローンチ。アロマスプレーやバスソルト、ハンドケアアイテムなどがそろう。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

原宿・新時代 ファッション&カルチャーをつなぐ人たち【WWDJAPAN BEAUTY付録:中価格帯コスメ攻略法】

「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集では…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。