ファッション

追記:「ロエベ」の“パウラズイビザ”第5弾発売 伊勢丹新宿本店など全国5カ所でポップアップも

【追記】同ポップアップは、緊急事態宣言の発令を受け、5月16日まで延長する。渡来徹による生け花のデモンストレーションなどのアートイベントは中止となる。

 「ロエベ(LOEWE)」は、カプセルコレクション“パウラズイビザ(PAULA’S IBIZA)”の第5弾を4月15日に発売する。これに先駆け、伊勢丹新宿本店2階では、4月14日から5月5日までポップアップを開催。同店を皮切りに、横浜、福岡、名古屋、大阪の全国5カ所を巡回する。

 “パウラズイビザ”は、1970年代にカルト的人気を博したスペイン・イビサ島のブティック「パウラズ イビザ」が着想源。今回は“現実逃避”をコンセプトに、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターのパーソナルな夏の思い出を込めながら、気ままなビーチの装いと都市部の夏のムードを融合させている。ビジュアルは、世界的写真家マリオ・ソレンティ(Mario Sorrenti)の娘、グレイ・ソレンティ(Gray Sorrenti)が撮り下ろした。

 今回は新たに程よくフォーマルなブレザーやドレス、スエットシャツ、トラウザーなど、抜けのあるウエアが登場。ほかにも、天然繊維を織って作った人気のバスケットバッグを中心に、ラフィア製のラッフルを採用したバルーンバッグやポシェット、キャンバス地のフィッシャーマンハットやサングラスなど、小物類も充実させている。イラカヤシ製のアナグラム バスケットは、女性職人の経済的自立を支援するNGO団体「Oficio y arte」の職人らがコロンビアで織ったもので、スペインの「ロエベ」のアトリエで細部を仕上げた。ポップアップ限定商品として、スクエア型のバスケットバッグ(税込8万1400円)も販売する。

 そのほか、伊勢丹新宿店ではストローアーティストのARKOと竹工芸家の松本破風の作品も展示・販売する。24、25日には、松本本人による作品紹介や、5月1日には華道家の渡井徹が生け花のデモンストレーションを行う。

■“パウラズイビザ”ポップアップストア
会期:4月14日〜5月5日
場所:伊勢丹新宿本店 本館2階 イセタン ザ・スペース
時間:10:00〜20:00
※竹工芸家・松本破風による作品紹介(4月24、25日12:00〜15:00, 16:00〜18:00)
※華道家・渡井徹による生花デモンストレーション(5月1日13:00〜13:30, 14:00〜14:30, 15:00〜15:30,16:00〜16:30)

会期:4月21日〜6月30日
場所:ニュウマン横浜 2階
時間:11:00〜20:00

場所:岩田屋本店 1階
会期:4月28日〜5月11日
時間:10:00〜20:00

会期:5月26日〜6月8日
場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 3階
時間:10:00〜20:00

会期:6月16日〜28日
場所:阪急うめだ本店 9階祝祭広場
時間:10:00〜20:00

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