紙面紹介

時代と呼応する“ホーマル”が気持ち良い! 「2021-22年秋冬メンズ・コレクション」リポート

 「WWDジャパン」2月8日号は「2021-22年秋冬メンズ・コレクション」特集です。デジタル形式で発表したピッティ、ミラノ、パリの3都市では、社会のムードに呼応した3つのトレンドが台頭。ホームウエアとフォーマルを掛け合わせた“ホーマル”、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が提案する、手持ちの服と合わせやすいスタイルでワードローブを強化(レインフォース)していく“レインフォース ワードローブ”、異なるムードやアイテム同士を融合し、人との繋がりを表現する“ストロング ハイブリッド”です。「エルメネジルド ゼニア(ERMENEGILDO ZEGNA)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」などのブランドから、各トレンドの具体例を紹介します。さらに、1月25〜28日にオンラインで開催された「2021年春夏オートクチュール・コレクション」にもフォーカス。「フェンディ(FENDI)」のウィメンズ・アーティスティック・ディレクターに就任したキム・ジョーンズ(Kim Jones)による初コレクションや、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)による新ブランド「AZファクトリー(AZ Facotry)」をはじめ、5つのトピックスを掘り下げます。人気連載「ファッションパトロール」では、今年2月5日に封切られた映画「樹海村」(配給:東映)に出演する若手実力女優の山田杏奈と山口まゆの2人に、映画やプライベート、ビューティのこだわりについて聞きました。

 特集では他にも、パステルカラーやアウトドア系レトロジャケット、ガウンコートなど流行しそうなアイテムをユーチューブのタイトルっぽく紹介します。またミニ特集として、国内外の企業から「女性が働きやすい福利厚生とは何か?」を考えました。

CONTENTS

FEATURE

  • 2021-22年秋冬メンズ・コレクション ホームウエア+フォーマル“ホーマル”が気持ちいい

EDITOR’S VIEW

  • オオスミタケシを悼む 大きな男がくれた小さな勇気(ニュースデスク 大塚千践)

FOCUS

  • キム・ジョーンズの「フェンディ」、アルベール・エルバスの新ブランドがデビュー 2021年春夏オートクチュール トピックス5
  • ファッション×ビューティ企業対談で考える 2021年は血行・血流改善に商機!?
  • 今こそ、企業は女性の健康課題に向き合うとき! 女性を働きやすくする最新福利厚生

SERIES

  • 齊藤孝浩の「ファッション業界のミカタ」:Vol.22 資金の使い方と出どころで経営基盤を見る
  • Beauty Insight ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望:Vol.18 異業種協業で価値創造 販売の「DX化」は現場の負担軽減を
  • アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.68 業界に本音は禁物?
  • 新世代IGインフルエンサー名鑑:Vol.9 ケンティー香水学校(@kenty0908)
  • 菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.33 SNS時代の美女と野獣(後編)

FASHION PATROL

  • 話題の最恐映画「樹海村」に姉妹役でW主演 山田杏奈&山口まゆのメイクのこだわりとは
  • スケルトンシザーケースと人気美容師のコラボが実現

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

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