ファッション

ラフ&ミウッチャの新生「プラダ」に接近! ミラノの展示会で詳細をキャッチ

 ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)が共同で手掛けた「プラダ(PRADA)」が、9月24日についにお披露目されました。動画をリアルタイムで視聴してスクリーンに釘付けになった人も多いのではないでしょうか。実物をこの目で確かめるべく、ミラノで開かれたプレス向けの展示会に行ってきました。会場はショーの撮影が行われた全面黄色のセットの中でした。

 まず目を引いたのが最もラフらしさが出ていたフーディーです。「プラダ」がメインシーズンにスエット素材を使用するのは初めてのこと。フーディーを含め多くのアイテムにプリントされたグラフィックを手掛けたのは、「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」で長期的に協業していたベルギー人アーティストのピーター・デ・ポッター(Peter De Potter)です。グラフィックを実際に近くで見ると、アップリケやビーズが随所に施されていました。

 アクセサリーの種類は現時点ではかなり少なめです。3型のレザーバッグはクラシックなデザインで、かなり軽量です。ナイロンバッグはポケットが2つ付いたハンドバッグとバックパックのみ。シューズはキトゥンヒールのミュールで統一されており、コロンと丸みのあるパフやゴム製素材で縁取るなどのディテールが施されています。アイコニックなトライアングルモチーフは、ピアスやデジタルショーには登場しなかったGoPro用のポケット付きバケットハットに付けられ、来季のファッション・ウイークで早くも人気を集めそうな予感がしました。

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