ファッション

「トモ コイズミ」が過去最大規模のドレス展を開催 原点から新作まで創作の軌跡をたどる

トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」が、墨田区初となる総合芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」の主催により、一般公開では過去最大規模となるドレス展「色をまとい、夢を縫う」を墨田サテライトキャンパスB1階で開催する。会期は9月4日から12月20日までで、入場は無料。

幼少期の原風景から現在の代名詞まで、創作の軌跡をたどる

本展では、デザイナーの小泉智貴が幼少期に目にした花輪やお盆飾りなどの原風景をはじめ、15歳で出合ったクチュール、学生時代やブランド初期のアーカイブ、そして現在の代名詞である色鮮やかなドレスまでが一堂に会し、現在の表現へとつながっていった軌跡をたどる内容だ。

色彩が空間を包み込むインスタレーションと新作ドレス

見どころの1つとなる第2室のドレス空間では、床一面に色鮮やかな生地を敷き詰め、色彩が空間全体に広がるようなインスタレーションを展開。ドレスと空間が一体となり、ブランドの世界観を全身で体感できる演出となっている。

また、開催にあたっては墨田区内のニット工場や染色工場と協働する。工場から生まれた余剰素材を活用し、一般参加者とのワークショップを通して制作した花のパーツを取り入れた新作ドレスも発表する。会場では、作品の背後にある墨田のものづくりの技術や、それを支える人々にも焦点を当てる。

◾️TOMO KOIZUMI展「色をまとい、夢を縫う」
会期:9月4日〜12月20日
時間:10:00〜17:00
入場:無料
休日:火・水曜日
会場:墨田サテライトキャンパス B1階
住所:東京都墨田区文花1丁目19-1

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

投資会社特集 PEファンドという“劇薬”を良薬として活用するために 定期購読者にはビジネスリポート【付録:2027年春夏東コレ開幕号】

8月31日号の「WWDJAPAN」は投資会社、中でも投資家から集めた資金で未上場企業の株式や成熟企業の経営権を取得し、経営に深く関与して企業価値を高めた上で売却して利益を得るプライベート・エクイティ・ファンド(以下、PEファンド)を特集します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。