サステナビリティ
連載 サステナブルファッション・トーク 第84回

「テン」志賀光COOが語るPRの新しい形 自らを「庭師」に例える仕事観が育てる「続く価値」

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今回のゲストは、クリエイティブ・ベース「テン(TEN10)」でPRを手がける志賀光チーフ オペレーティブ オフィサー(COO)です。スタイリストの市野沢祐大最高経営責任者(CEO)と立松秀顕取締役と立ち上げたテンは、衣装制作から飲食、スタジオ、茨城の拠点まで、一見「何屋なのか」がつかみにくい複合的な事業体です。その根っこにあるのは、人が情熱を注いで作ったものが流行り廃りで消費されず、続いていってほしいという思い。志賀COOは自らの仕事を、水や光の当たり方を見ながら手入れを重ねる「庭師」に例えます。右から左へと渡すだけの仕事とは距離を置き、ブランドの「壁打ち相手」から関係を築いていく。サステナビリティを掲げるわけではない志賀COOの仕事観に、私たちが惹かれる理由を探りました。前半では、その経歴と美意識の輪郭に迫ります。

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「テン」志賀光COOが語るPRの新しい形 自らを「庭師」に例える仕事観が育てる「続く価値」
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