「ナイキ(NIKE)」は7月、ハイキング向けパフォーマンスブーツ"ACG ゼガマ ハイク"(2万8600円)を発売する。「ナイキ」オンラインストアおよび一部店舗で取り扱う。
"AGC ゼガマ ハイク"は、今年2月のACGブランド再始動以降、初めてACGの高機能シューズ ラインアップに加わったハイキングシューズだ。トレイル ランニングシューズの"エーシージー ゼガマ トレイル"が持つ軽量性と反発性を備えつつ、長距離・長時間にわたる過酷なハイキングに必要な耐久性、快適性、サポート性を実現した。
ACGフットウエア ディレクターのブレンデン・マカリーズ(Brenden McAleese)は「『ナイキ』の最高のイノベーションをハイキングに取り入れ、アスリートのニーズを中心に考えた総合的なシステムとして作られた"AGC ゼガマ ハイク"はあらゆる意味で画期的だ。理想に描いたパフォーマンス ギアをACG独自の形に実現する、そんなACGの真骨頂が形になったシューズだ」と語っている。
長時間のトレイル走行にも快適なフィットを提供
同製品は、前足部とつま先部分にゆとりを持たせたトレイル専用のラスト(足型)が特徴だ。ミッドソールには異なるフォームを重ねた構造を採用し、足の真下にはトレイル向けにチューニングされた“ズーム Xフォーム”を配置して柔らかさと反発性を備えている。周囲には保護性能に優れた硬めのフォームを配置し、不安定な路面での耐久性と安定性を高める。ラバー加工を施したオーバーレイ、つま先とヒールガードの補強、足首に密着して長時間の着用でもトレイルの異物が侵入するのを防ぐゲートルなど、耐久性に配慮したアッパーの要素を盛り込んだ。
アウトソールには、濡れた路面と乾いた路面の双方で安定したトラクションを発揮する“ヴィブラム メガグリップ“テクノロジーを採用した。ソールのベースを広くし、ラバーでしっかりとカバーすることにより、急峻で岩だらけのトレイルで荷物を背負った状態でも効率的に動き回ることができる。デザイン面では、ACG ならではのデザイン要素と鮮やかなカラーを用いた大胆な外見に仕上げている。
また、オレゴン州の長距離ハイキングやアルプスでのトレッキングをはじめ、韓国の地元ランクラブでのフィットテスト、ロサンゼルスの都市部ハイキング グループ、ユタ州の大学アスリートの協力によるテストなど、世界中のトレイルで幅広く検証している。さらに、ACG のイノベーターたちがフル装備で 8〜10 時間のハイキングを実施し、リアルな条件下での一貫した機能性も確認している。