ファッション

「アイヴァン」×エイドリアン・ヤングがコラボ 70年代の美学を現代に再構築した2モデルが登場

アイウエアブランドの「アイヴァン(EYEVAN)」は、音楽プロデューサーでマルチ・インストゥルメンタリストのエイドリアン・ヤング(Adrian Younge)とのコラボレーションモデルを発売する。同モデルは4月18日に「EYEVAN Tokyo Gallery」で先行販売し、5月中旬に一般販売を行う予定だ。

コレクションは、ビンテージカルチャーへの造詣を共有する両者の協業により実現した。ヤングの審美眼をベースに、1970年代のフレームやクラシックなアメリカンスタイルから着想を得た2型をラインアップ。アナログレコーディングやビンテージ機材を用いた制作で知られるヤングの美意識と、「アイヴァン」が培ってきたクラフツマンシップが融合し、過去のカルチャーを現代に再解釈したコレクションに仕上げた。

ラインアップは2型で“Sirens”は、ヤングが所有する70年代のビンテージアビエータースタイルに50年代のセーフティグラスに見られるケーブルテンプルの要素を融合。カーブ設計やテンプルの長さ・角度など細部に至るまで設計し、クラシックと現代性のバランスを追求した。“Reverie”は、サーモントブロウをベースに、8mm厚のブロウパーツとダイヤ形のパンチアウトを施したリムを組み合わせ、立体感と陰影を強調。いずれも高い透明度と耐久性を備える「CR-39レンズ」を採用。両モデルにはヤングが撮影した写真をプリントしたセリートとコラボレーションロゴ入りのオリジナルケースが付属する。

また、ロサンゼルス・ハイランドパークのレコードバー「Gold Line Bar」でローンチを記念したイベントを開催。ピーナッツ・バター・ウルフ(Peanut Butter Wolf)が手掛ける同店は、ビンテージオーディオと膨大なアナログレコードを擁するリスニングバーとして知られ、音楽カルチャーの発信拠点として支持を集めている。当日は、ジェイ・ロック(J.Rocc)とピーナッツ・バター・ウルフがゲストDJとして出演し、ヒップホップやソウルを軸にジャズやファンクまで横断するヴァイナルオンリーのプレイを披露した。

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