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ワークマンのリカバリーウエア、3月だけで210万点の販売見通し 6年ぶりCMで攻勢

ワークマンは、6年ぶりとなるテレビCMを11日から放送する。リカバリーウエア“メディヒール”をタレントの武井壮と元女子レスリング選手の吉田沙保里を起用して集中的に売り込む。“メディヒール”は店頭で品切れを起こすほどの人気を博しているが、「大量入荷」をアナウンスして店頭やECサイトに誘導する。

10日に都内でCM発表会が行われた。同社は20年までテレビで製品紹介のCMを流していたが、21年以降は広告をSNSなどのデジタルマーケティングに切り替えていた。よく知られる演歌歌手・吉幾三のCMは1987年から2013年まで。タレントを起用したテレビCMは13年ぶりとなる。

ワークマンは「リカバリーウエアで業界No.1を目指す」(土屋哲雄専務)と宣言している。昨年9月から販売を開始した“メディヒール”は4カ月で319万点の販売を達成したものの、店頭では欠品が相次いだ。この反省から26年は、目標販売数2100万着(販売金額350億円)という大増産に踏み切った。1〜2月で214万点を売り、3月は単月で210万点を見込む。

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