ファッション

惠山の「ヴィセンテ」をアパレルDXスタートアップのブランディットが譲受

 アパレルDXのスタートアップ企業ブランディット(BRANDIT)は、2月で事業を終了する惠山のブランド「ヴィセンテ(VICENTE)」を事業譲受する。ブランドに関わる人員も含め、ブランディットに移籍し、3月1日からブランド運営を行う。D2C型の運営ノウハウをフルに活用し、「ヴィセンテ」の成長を後押しする。

 ブランディットは2019年9月設立のスタートアップ企業で、自社運営するインフルエンサーを起用したD2Cブランド「トランク 88(TRUNC 88)」「WM」の2ブランドの運営のほか、D2Cブランドの運営のための生産・物流プラットフォーム「ブランディット」も展開している。

 「ヴィセンテ」は雑誌「ピンキー(PINKY)」の元専属モデルの黒木ナツミがディレクターを務めるウイメンズブランド。ブランドの公式インスタグラムアカウントのフォロワー数は4.2万人で、リアル店舗は持たず、自社ECと惠山の運営するECサイト「ルーミーズ」とゾゾタウンで販売を行っている。

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