ファッション
連載 エディターズレター:FROM OUR INDUSTRY 第249回

実物は素敵なのに、写真や動画だと「あれ!?」と思ってしまう時は?

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実物は素敵なのに、写真や動画だと「あれ!?」と思ってしまう時は?

こういう仕事をしていると、ファッションショーで拝見した洋服をオーダーすることがあります。大体は試着してから決めるものですが、インポートブランドの一部では、試着できずに、もしくはしないで決めることも時々。あまり失敗することはありませんが、それでも稀に「あれ、こんな感じだったかな?」と思うことはあり、「あぁ、やはり試着はするものだな」と反省します。私は、それなりの価格帯以上のブランドでは、今も試着するタイプです。

同じように、「あれ、こんな感じだったかな?」と思う場面は、いろいろあるでしょう。特にビジュアルが重要な我々の仕事では、実物は素敵なのに、写真は動画になると「はて……」なんて思ってしまうことはありませんか?私たちの仕事でも、現場の景色はすごく素敵だったのに写真が上がってくると「あれ!?」と思ってしまうことは、正直時々存在します。きっと、皆さんも同じではありませんか?ファッションの世界では、実物は素敵なのに写真、特にECサイトの写真になると魅力が伝わりきっていないように思えてしまうこと、ありませんか?ビューティの現場でも、実物の色は素敵なのに、やっぱり写真や動画になると「むむ……」と思えてしまうこと、ありませんか?写真の色を変えようとすると、今度はモデルと合っていない気がするなんて迷宮に入ることはないでしょうか?

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