ファッション

羽田空港に新商業施設が12月19日開業 コンセプトは“通過する場所から滞在する場所へ”

 日本空港ビルデングは、羽田空港国内線第1ターミナル5階に複合商業施設「ザ ハネダ ハウス(THE HANEDA HOUSE)」を12月19日に開業する。延べ床面積は4000平方メートル。“通過する場所から滞在する場所へ”をコンセプトに、ファッション、飲食、フィットネスなど全14店舗が出店する。

 ファッション業態では、「アディダス(ADIDAS)」のスポーツショップや、初の実店舗の出店となるカスタムヒールシューズの「ファムゾン(FAMZON)」、オンワードホールディングス(HD)のオーダーメードスーツ業態「カシヤマ ザ・スマートテーラー(KASHIYAMA THE SMART TAILOR)」が軒を連ねる。「ファムゾン」や「カシヤマ ザ・スマートテーラー」などECに力を入れているブランドも多く、各店舗ともショールーミングストアの機能も備えている。

 飲食業態では、EXILEが所属するLDHによるライブレストラン「ライブ&レストランLDH キッチン ザ トウキョウ ハネダ(Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDA以下、LDH キッチン)」や、チーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」と全日本空輸(ANA)のコラボカフェ「ANA ハンガー ベイ カフェ バイ パブロ(ANA Hangar bay Cafe by PABLO)」などが並ぶ。「LDH キッチン」は12月20日オープン。同施設中最も広い約830平方メートルの店舗で、LDH所属アーティストらによるライブパフォーマンスと共に、滑走路の景色や食事を楽しむことができる。

 他にも、レンタルオフィスの「リージャスエクスプレス(Regus express)」や、ボクシングフィットネスの「ビー モンスター(b-monster)」、ゴルフラウンジの「GDO ゴルファーズ リンクス ハネダ(GDO Golfers LINKS HANEDA)」、ヘッドスパの「キューズフォレスト(Q’s for-rest)」などが営業する。空港での新しい時間の過ごし方を提案する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。