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資生堂が海を守るプロジェクトをスタート アンバサダーにサーフィンの五十嵐カノア選手

 「SHISEIDO」は、サンケア製品を通じて海を守るビーチクリーン活動などをグローバルで実施する「シセイドウ ブルー プロジェクト(SHISEIDO BLUE PROJECT)」を開始する。同プロジェクトのアンバサダーにトッププロサーファーの五十嵐カノア選手を起用し、情報発信を行っていく。

 「シセイドウ ブルー プロジェクト」は“Respect for Oceans”をテーマに掲げ、サーフィンの世界的なスポーツ組織「WSL(World Surf League)」と、WSLが運営する環境保全活動団体「WSL PURE」、そして世界で活躍する五十嵐選手と協働しながら、海を守る活動を実行していく。

 行定良太「SHISEIDO」ブランドユニット副チーフブランドオフィサーは、「資生堂は、ビューティイノベーションでより良い世界を創造するミッションを掲げている。その中で、美しさを届けるビューティビジネスとして、サステイナブルな社会を実現するための一つに同プロジェクトが立ち上がった。美しさを通じて環境や社会へ貢献できる活動を行っていく」とコメント。また大山志保里「SHISEIDO」ブランドサステイナブルソリューションズグループグループマネージャーは、「アウトドアレジャーの中でもビーチクリーン活動や海の保全活動に積極的であり、“Respect for Oceans”のビジョンにぴったりなスポーツがサーフィンである。サーフィンのようにアクティブなスポーツを楽しむお客さまに、環境への配慮を行動で示し、このプロジェクトに共感していただけるようにしていきたい」と述べた。

 同プロジェクト第1弾として、10月3日から開催されるサーフィンのチャンピオンシップツアー(WCT)の大会でビーチクリーン活動を行う。アンバサダーとして参加する五十嵐選手は、「海を守ることがトロフィーや金メダルより大事である。子どもたちのためにもきれいな海にしたい」と話した。