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イガリシノブの“アイブロウ理論” 顔に抜け感と立体感を出す4つのポイント

 ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブが手掛けるコスメブランド「フーミー(WHOMEE)」の新製品が9月22日に発売される。2月にデビューした同ブランドの第2弾製品で、眉をメーンとしたメイクを提案している。発表会では眉を中心に、顔の印象を操るテクニックをレクチャーした。その中から、4つのポイントを紹介する。

顔の印象を左右するのは眉! イガリ式アイブロウ理論

 眉毛は顔全体の立体感に最も影響し、人の顔の印象を決定します。失敗として多いのは、眉毛は濃いのに明るい色のパウダーやペンシルを使い、眉が2つのブロックに分かれてぼやけてしまうことです。眉をしっかり締めて強調し、立体感を出すことが大事です。

 とはいえ、今の潮流としては抜け感が大事ですよね。立体感と抜け感のバランスを作るために明るいピンクのパウダーを使って、眉の下に塗って影を作ります。ピンクで影というのは意外かもしれませんが、ここにしっかり作ることでまぶたが盛り上がってきます。また、眉の赤みも助けてくれるので、眉にもボリュームが出ます。

抜け感とデカ目の両立はどう作る?

 抜け感のあるメイクはもちろんですが、やはり大きな目は譲れないという人も多いはず。アイラインを引かずに目幅を出したい時におすすめなのが、くすみやすい目尻のくぼみに、ピンク色を足すテクニック。ラメの入っていないピンクのマルチライナーで目尻に少し影を足すことで、凹凸感や赤みを出し、目幅を強調しました。

コンシーラーで唇もふっくら立体感

 人気の高いリップアイテムですが、リップを塗るとその周りのくすみが目立ってしまうことも。口角の辺りなどはコンシーラーを使いきれいにすると、よりリップがふっくら前へ出てくるような印象になります。

韓国の“生え際タトゥー”を再現

 あと一歩上級者に近づくなら、シェーディングがポイントです。韓国では今、小顔に見せるために生え際にシェーディング代わりのタトゥーを入れることが流行しています。顔のタトゥーはそう簡単にまねできるテクニックではないので、日本女子にはパウダーがいいと思います。生え際やもみあげに使用し、顔をキュッと引き締めつつ陰影をつけて立体感も生まれます。