ファッション

わずか2シーズンで退任した「ロシャス」メンズデザイナーの後任が決定

 「ロシャス(ROCHAS)」は、べアトリス・フェラン(Beatrice Ferrant)前メンズ・アーティスティック・ディレクターの後任に、フェデリコ・クラーディ(Federico Curradi)を起用した。フェデリコによるコレクションは2019年1月に披露される予定だ。

 43歳のフェデリコ新アーティスティック・ディレクターは「エルマンノ シェルヴィーノ(ERMANNO SCHERVINO)」のメンズや「ロベルト カヴァリ(ROBERTO CAVALLI)」のメンズのトップを歴任。16年に自身の名前を冠したブランドをスタートし、アウターウエアブランドの「ピューテリ―(PEUTEREY)」のクリエイティブ・ディレクターを兼務している。「ロシャス」親会社の仏フレグランスメーカー、インターパルファム(INTERPARFUMS SA)のフィリップ・ベナサン(Philippe Benacin)最高経営責任者は「フェデリコは『ロシャス』を次のレベルに持ち上げる才能がある」と語っている。

 「ロシャス」は16年に本国主導のメンズラインを22年ぶりに復活。それに伴いフェラン前アーティスティック・ディレクターを起用したが、わずか2シーズンで退任していた。

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